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地界の誓いの時は近いwwwwwwww36

地界の誓いの時は近いwwwwww36


P.N:魔剣に負けん


前回のあらすじ:俺は街中ポケットティッシュ部、数部門の加々美隼人
今日は部対抗の催し物があるらしい。詳しいことは当日にだとか・・・
「よう隼人」
「お前は・・・街中チラシ部、数部門部長の大谷!?何の用だ?」
「クククッ、俺は今まで街中でチラシを受け取って貰えず困っている人のチラシを姿を変え何度も受け取ることで救ってきた。だが、委員会のやつらが気づいちまったらしい・・・」
「まさか・・・」
「そう、この部はいらないんじゃないか。ってな」
「ま、まさか!?」
「ほう、察しがいいな。そうさ、今回集められた部は委員会のやつらから不要だと判断された部活動だけさ。そして、この戦いで負けた部は・・・」
「廃部・・・?」
「その通りさ。これは自分の人生を賭けてきた部活を守る戦いを、委員会のやつらが催し物にして他のやつらと俺らをあざ笑う、ただそれだけのものなんだ・・・」
「クソッ、なんて卑劣な!」
「おっと、他の部のやつらも集まってきたぜぇ。直立茶柱収集部、黒板水洗い部。泥団子制作部のやつらもいやがるぜ」
「ちくしょう・・・なんでこんな酷いことができるんだ・・・!」
「それは後で委員会のやつらに聞いてみるんだな。もっとも、それまで部が残っていればな」
自らの青春を賭けた部活守ろうとする者、その活動を見世物にする委員会
様々な部員の思いが交錯する
そして壁打ち専門卓球部の思惑とは・・・





―魔界処刑場内部―

タッタッタッタッ

アルフレッド「・・・」
カイン「・・・テラ達が心配か?」
ア「いや、テラだけ・・・」
カ「あいつなら大丈夫だ、俺が保証する」
カ「それよりもこっちの心配をした方がいいぜ」

カ「隠れてないで出て来いよ」

?「ほう」
?「気づかなければ後ろから刺され楽に死ねたものを・・・」
カ「いらねぇ心配だぜ。バレちまったからには五対一だぜ?」
?「ハハハ、いつからこちらが一だと?」

ズボッ

ア「なんだ!?」
エルス「あれは・・・ラヴァル!?」
ガーゴ「グラファさんも居ますね」
ア「死んだはずじゃ・・・」

ラヴァル「ん・・・?ここは・・・処刑場か?」
グラファ「どうやらワシらは生き返らせられたようじゃな」
エ「生き返らせられた・・・やはりお前は」
ガ「ネクロマンサーのジグさんですか」
ジグ「ああ、この二人の死体をこれ見よがしに処刑場の前に置いてくれて感謝するよ、カイン君」
カ「なんで探し回ってんのかと思ったらこういう事か」
ジ「これでまだ数的に不利とは言え、戦力的には引けを取らなくなったね」
カ「あぁん?なんでそう言える」

スッ

ジ「これ、何だと思う?」
ア「なんだそれ?」
ジ「魔力を形にする、武器さ」
ア「魔力を形に?」
ジ「これを使えば・・・」

ヒュン!

ガ「!」

ドスッ

ガ「グハッ・・・」
ア「ガーゴ!」

ズバッ  ドサッ

ジ「こんな風に真っ二つにすることもできるのさ」
ア「おい!ガーゴ!ガーゴ!!」
ガ「ま、魔王・・・様・・・」
ア「しっかりしろ!ガーゴ!」
ガ「・・・」
ア「ガーゴオオォォォォ・・・」



サタン「何やってんだノロマがよォ!」

ズズズズズッ ピタッ

サ「ふうっ、これでよし」
ア「うわっ、くっついた!?ど、どういうことだ!?」
エ「魔界中を漂う魔力とは、万物に変化しうる物質だ。そして俺達は生まれた時からその魔力を何かに変える方法、”能力”一つだけ覚えている」
エ「恐らく奴は能力を使って体をくっつけたのだろう」
ア「・・・お前なんで死んだんだ」
サ「そりゃあ体くっつける前に死んじまったら意味ねぇよ。寝てるとこだったし」

ジ「体を真っ二つにしてもくっつけられるなんて・・・!すごいよ、さすがこの武器のモデルになった能力なだけはあるよ!」
ジ「殺さずに取っておこう・・・後で・・・いや今すぐにでも中身を見なくては・・・」
サ「何ぶつぶつ言ってんだよ!」

ヒュン!

ラ「おっとあぶねぇ」

ズバッ

ア「うわっ、また真っ二つになった!」
ラ「ヘッヘッヘ・・・」

ズルズルズル・・・

ラ「元に戻れるのはそっちだけじゃねぇんだぜ」
サ「なるほど、そういえばもう生きちゃいなかったな」
エ「あのジグを倒さなければいくら周りを潰しても無駄か」
ア「三人いれば十分だろう!カイン!先に行け!」
カ「なっ・・・俺が?」
ア「俺ならあいつらの動きを止められる!エルスもサタンも居るから多分大丈夫だ!行け!」
カ「フッ、多分か・・・」
カ「死ぬんじゃねぇぞ!」
ア「お互いにな!」

カ「随分と頼もしくなったな」
ア「まぁ、ここは張り切らなきゃな」
サ「活きのいいこった。来るぜ!」

―続く―

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