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始まりの火星

2150年人は火星に移住した。

これは終わった地球から人類を守るための唯一の方法であった。


時代をちょっとさかのぼり2000年火星移住計画がスタートした。

計画スタート時点では極秘扱いで全世界で100名程度しかしらないことだった。

ではなぜ人は火星を選んだのか、それは簡単である「人が睡眠状態で生存できる一番近い移動距離」だったからだ。

研究開始当時、約2000年頃の最新有人ロケットで地球→火星までは約1年を予想していた。
しかし当時の技術では人を睡眠状態で1年以上生存させることは不可能に近かった。

2030年火星コロニー開発がスタートした。
規模は8,000,000 km?でオーストラリアとほぼ同じだ。
移住させる人の数は200万~300万人程度


火星開発は全世界の富裕層からの寄付でできたと言っても過言ではない。
それは開発費が兆を超す金額であり、国から出資すると国民から反感をされるかもしれなかったからだ。
この時でもこの計画を知っていたのは富裕層含め5万人、内科学者1000人程度

30年かけて火星コロニーの6割は完成した。
人が住むコロニーは完成しておりここからテスト移住が始まった。

テストで選ばれたのは服役中の死刑囚であり、いろいろな実験を行われた。

2100年火星中計画が全世界に発表された。
しかし誰でも移住できるわけではない、テストがあり合格したものだけが火星移住できる。
しかしコロニー開発に出資した人々は何のテストもなく移住でき自分が住む家の間取りを決め始めていた。

簡単にテスト内容を確認すると。
・健全な肉体であり5年以内にインフルンザ等の感染病にかかっていないこと。
・200億円の支払いが50年以内で可能なこと。
・宗教を捨てることができること。

たった3つだがこれをクリアしないと火星には行けない。


2150年火星移住スタート
開発当初約1年とされていた移動日数7ヵ月まで短縮でき、睡眠状態での生存は1年以上まで伸びた。

これでやっと本当の火星移住計画がスタートした。





――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

授業が終わった僕は窓の外の一面岩だらけの火星を見ながら青い地球に生まれていたら今頃何をしていたんだろうと思った。

しかし火星で生まれた僕には想像もできなかった。


プロローグ完



つづく



@新参者  

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